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ツブヤキ Archive
PostToTwitterをアップデートしたよ
- 2010年1月 2日 13:47
- ツブヤキ
年末にPostToTwitterがバージョンアップされてたので、ありがたく利用させていただきます。
おぉ、twitされるテキストとURL短縮サービスが選べるようになっている。まってました。
ひとまず今まで通りに[New Entry]つけただけの記事タイトルを渡すようにしてみたけど、そのうちカテゴリも含めるようにしてみようかなとか? キーワードかタグをハッシュタグに設定できるようにしたりとか? なかなか夢ひろがりんぐ。
という訳でテストを兼ねて2010年最初のポスト。
そしてこの場を借りていろいろな人へのご挨拶を... 今年もよろしくお願いいたします。
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値切ったって儲かんないよ
やっぱりさ、Webサイト構築に関わるプロジェクトマネジメントは、Web屋さんに任せようよ、当然。進行にしても開発にしてもノウハウの差が段違いでしょ。
クライアントの自分みたいなハンパ者が先の見えない中を頭からぷすぷす黒煙はきながら手探りで進めていくなんて無駄なんだってば。この時間のコストをWeb予算に振り当てれば、もっと手慣れたプロジェクトマネジメントができるWeb屋に任せられるんだってば。この時間で育てるべきは、本業の市場動向を読んで各種媒体の特性に合わせた展開を仕掛けられる人材なんだってば。
「設計に払う金がないから自社でやる」とか言ったって、見よう見まねで手探りで倍も時間かかって、上がったものは穴だらけでクオリティが低くて十分な効果を狙えない。そんなんじゃ費用圧縮した分以上の損をしてるってば。
設計のコストやシステム開発費を値切った見た目の予算の多寡にだけとらわれてないでさ、もっとマクロな戦略とってくんないかな。より力強い利益をだせる戦略をさ。
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Web担「に」望むこと
ここ数日、モンスタークライアントの毒牙にかかって仕様のちゃぶ台返しをされかかった気分でくさくさ。相手はクライアントではなくWeb担の同僚だけど。
あれだね。こういう輩は人の仕事に対する敬意が足りないね。ちゃぶ台に乗っかるまでのプロセスに敬意を払わないから容易にひっくり返す。
「御社をプロだと見越してお仕事御願いしてるんですから、この程度の基本的なことも守れていないようではプロ意識が足りないのでは云々」
左様然らばご尤も、そういうあなたはWeb担のプロなのですからプロジェクトマネジメントの基本は守ってらっしゃるんですよね当然? 今その仕様をあなたが蒸し返してる場合じゃないのはプログラマじゃなくても理解できるはずですよ? それともあなただけ素人面ですか?
プロ意識ってのは情熱の結晶なんだよ。注がれた情熱の結晶は当然のように受け取るものではなくて敬意を払って受け取るもの。対価のうわずみしか払っていないのに、それを補うこころからの感謝で応えてもいないのに、どうやってより多くの情熱が受け取れるっていうのさ。つまり情熱が足りないんじゃなくて、あなたが引き出せていないんですよ。それはつまり、あなたにWeb担のプロ意識が足りないということじゃないかね?
アマチュアの論理
- 理想論を規範論にする
- 当事者の能力や努力を知らず,無能・無責任・怠惰と批判する。
- プロは,ミスをせず,また,変化や危険を予知できる存在と決めつけ,それに反する事故が発生すればプロ失格と批判し,時には,犯罪者にする。
- 難しいこと,危険なことを簡単に考え,「やれ」と言う=「素人の暴論」
ランチェスター思考 競争戦略の基礎 (福田秀人著 東洋経済新報社刊)より
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分け合うとふえるもの:
- 2009年4月22日 20:52
- ツブヤキ
人と分かち合うと減るもの: かなしみ
人と分かち合うと増えるもの: しあわせ
独りで楽しむのはうまいよね。
独りでいても大して退屈してないし。
けど楽しみを分かち合うのはへたくそだね。
楽しい場の中でも隅っこで、ひとりでにこにこ楽しそうにしてるし。
きみはそれでじゅうぶん満足してるだろうけど、
ちょっと背伸びをすれば、人にも分けてあげられるくらい楽しめるよ。
しあわせってのはそうやってわけあって殖やしていくんだよ。
…
…まあ多分どっかからの引用。
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プロジェクトマネジメントは○○がキモ!
ブログをもっと気軽に書こうキャンペーン中、於: 自分の中。
さて。
次こそはもう一歩安定したプロジェクト進行を目指すんだ、と企む事、幾度目か。
- プロジェクトマネジメントは目的と理由とゴールの設定がキモ!
- こんなコンテンツを作ってほしい、と寄せられた要望に潜む問題は何? それを施策とした場合に見込める効果はどのくらい? 類似コンテンツのパフォーマンスはどう? 何を成果とするのがふさわし…
- 「ああそれならこんな感じのデザインでこの情報載っけて、あとは検索エンジンに引っ掛けるほにゃららあたりのキーワードちりばめとけばいいでしょ。これで見積りとっといて」…射止めるべき顧客は検索エンジンですね、ボス?
- プロジェクトマネジメントは目的の共有がキモ!
- ともかく企画書をつくったよ。解決すべき問題点と目標を、簡潔かつ明確に記して。参考資料も添付して、キックオフのときに配布して説明して。
- 「先日ご要望いただいたこの機能ですが、この納期では厳しいので見送らせていただけませんか」…先日ご要望って、それキックオフの企画書段階で入れといた要望なんですけど覚えてます? 開発も後半にさしかかった今頃になってできないとかいわれてもちょっと遅…
- プロジェクトマネジメントは段取りがキモ!
- こまかくWBS作るほどの規模じゃないとはいえ、それでも企画»設計»開発»テスト»実装ってステップは基本だよね。こないだお話しした企画の検討状況いかがですか?
- 「あーいま開発中で今週末にテストアップ予定です」…ぇ?どういう基本設計で作るのかまだ聞いてな…
...自分は不必要な回り道をしているどんくさいウスノロでしょうか? リーダーでもない立場からボトムアップでマネジメントプロセスをさりげなく習慣づけていこうなんておこがましいですか? 独りで頑張ったってうまく行きっこないという壁は超えられませんね?
「プロジェクトマネジメントは○○の共有こそがキモ!」…○○に当てはまる言葉を述べよ。
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販売戦略考えてこーい
- 2009年3月24日 23:22
- ツブヤキ
現場の営業のケツたたいて「なんぞ販売戦略考えてこーい」ってやってるのって、
前線の戦闘員に小火器渡して「なんぞ戦略考えてこーい」っていってるのと同じじゃね?
それ戦略でも何でもねーずら? 戦闘そのものずら?
それでも我々ヘイタイわ討ち死にしたかぁ無いので、一角の攻め方の段取りを組むべく
そこらの兵卒で寄り集まって共同戦線はる程度の事はするわな。
でもそれで1区画占領できたからって、いつまでもそのやりかたじゃ討ち死にするまでの暇つぶしにしかならねぇし。
まずは敵を知るところから... といきたいが、前線でそんな事いってる場合じゃねぇし...
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機能十分、要件不十分
情報の信頼性向上・作業の効率向上・利便性向上の目玉とされた社内基幹データ管理システム再構築プロジェクト。
使う社員の こんな機能ほしい・あんな機能つけて・このボタンポチッと押したらこう動いてくれ・こんなデータだして とかの要望を集めた、「必要な機能」はてんこ盛りだった。
出来上がったシステムは、このデータ入力必須・そのデータ入れるの別テーブルで別ウインドウ・あのデータ出すにはどの権限でこのルートで入ってこのボタン とか「必要な操作」がてんこ盛りだった。
稼働開始早々、誤操作によるデータ不備の頻発・必須データの増加で入力効率の低下 とかで社内中てんてこ舞い。複雑な内部処理のためかシステムのパフォーマンスにも問題が発生。
結果、しばらくの後、社内協議の上 旧システムに戻してプロジェクトはなかった事に。費用ン億が時間とともに水に流れた。
このパターン、どのくらいの人が体験済なのだろう。
出来上がったシステムは、要望のあった機能は十分満たしてたよ。でも一つの大切な要件が不十分だったんだ。 それは、社員の作業の効率向上を図ること。
ほかの機能を満たしてても、この要件は満たしてなかった。
一つのデータ入力するのにあちこちクリックをしなきゃならなかったんだ。
日常的に使うデータを閲覧するのにいくつもの選択肢の中から目的の条件を探しださなきゃならなかったんだ。
どんな高機能を付けたって、いままでより頭も使うし入力の手間もかかるんじゃ社員が進んで使うわけないよ。いったん取り出したら他の手軽な情報管理に個々に溜め込んでいくのがオチ。そんな使われないシステムに蓄積される情報の信頼性ってどのくらいのもの?
でも、プロジェクト責任者一名のいった言葉「そんなの仕事なんだから覚えるのあたりまえでしょ。社命なんだから。」
もしかして、要件の優先度を甘く見てたの? まず何を解決すべきなのか見誤ったの?
機能をみたせばすべての問題が解決するとでも思ったの?
# もしかしてシステム屋さんのいう要件ってもっと狭義なのかな?
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大きな力をつくりだすなら価値観の近い相手と組もう
- 2009年3月12日 07:05
- ツブヤキ
均質なものを作るなら、異なった価値観の相手と組もう。
大きなムーブメントにするなら、価値観の近い相手と組もう。
それは波のようなもので、
様々な周期の波が集まると幅広く均一のさざ波になっていく。
時によって波をお互いに打ち消し合う事もあるだろう。
同じ周期の波が集まると、増幅して大きな波になってゆく。
そしてそれは周りを巻き込むほどの大きな力を生んでゆく。
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プログラム開発手法とプロジェクト管理手法はちがうわな
前回のエントリで、開発手法がどうという話じゃないのになんでそんな絡みかたになったかというと、まったくの別件で買ったとある開発系の本が「アジャイルマンセー!ウォーターフォールは前時代の遺物!」な主張が端々に現れてて、読んでてノれなかったのがまざってるんだ。
的を射ない要望に対して、ぐだぐだ説明するより動くもん見せちまった方が早いぜ、っていうのは開発者じゃなくても普通にある状況で、事実だと思うんすよね。
けれど、そもそも顧客側(発注側というべきかも)の社内調整ってのは企画立案>承認>>予算提出>承認>>っていうウォーターフォールで進んでる。ぐたぐたいわんと予算よこせってのは当然通用しないし、企画も納期もそうそう手戻りできないんすよ。
なのに、いざ制作段階に入った途端「あじゃいる」とかいわれてもね。開発・実装段階でやるならともかく、設計段階いきなりすっ飛ばしたあげく「手戻り上等ですが予算も納期も手戻りしますよ」じゃそら調子狂うですよ。何か一歩忘れてませんかとか。
さらに、対面のMTGが月イチ×2時間しかないうえ発注受注双方が専任じゃないプロジェクトで、どうやって小刻みなフィードバックフローつくるんすかとか。
正確な定義はよくわかんないけど、こういった発注側との環境と無関係に効率を上げられる開発手法ではないようにみえるのに、単純にマンセーいわれてもなぁ、とノれなかったわけ。
そのノれない違和感がわれながら解せなかったのだけど、つまり開発手法はプログラム開発の手法であって、プロジェクト管理手法と混同しとったからかもしれん。
自分も区別ついてなかったけど、設計段階飛ばしちゃうSEの人はそのへんどうなんすかね。
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アジャイルだウォーターフォールだいう前にさぁ
もうさあ。
アジャイルだかウォーターフォールだかどうでもいいよ。
どっちでもいいから、ともかくまずは顧客の要望をきちんとほじくりだして並べてみせてくれよ。
通り一遍のヒアリングでいきなり開発し始めておいて、そうじゃなくてこんなのがいいって指摘したら、仕様変更です直せるけど納期に影響が出ますって。それがアジャイルとかいう手法なのかい?
顧客の出した要望は開発側でまとめてくれよ。顧客が自分でまとめた要望なんて穴だらけなんだよ。
この要望でどんなものが出来上がるのか、開発側は頭ん中にすぐに組み立てられるだろうさ。けど顧客側にはわかんないんだよ? どんなものが出来上がるのか想像もつかないのに、最初から満足な量の要望なんて出し切れないんだよ?
要望を仕様書としてまとめる代わりに、いわゆる「最低限を満たして動くもの」をもってきたとしよう。それに誘引されて顧客側の頭のなかに「どんなものを作るべきなのか」が見えてくるよね。でもそこで「こうじゃなくてこんなのがいい」ってつたえたら「できるけど費用と納期に影響が出ます」って。それはあんまりだよ。もう予算とってプロジェクト走り始めてるんだよ?
そんなのは開発手法以前の問題だよね? 企画意図の共有ができてないなんて開発以前のヒアリング能力の問題だよね?
作らせる側と作る側でどんなものをつくるのか共有できてなくてどうして真っ当なものができあがるんだ?
そもそも作らせる側がどんなものを作ればいいかわかってなくてどうして真っ当なものができあがるんだ?
ヒアリングは開発側が必要な材料を掘り出すためだけにあるものじゃないんだよ?
顧客側だってちゃぶ台ひっくり返すのはごめんなんだよ。
だからどんなのが出来上がるのか、ちゃぶ台に並べる前に教えてくれよ。
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1ハードルこえてまた1ハードル
さて今の面子で運営をまわして1年程度たちます。
だんだんそれぞれの得意分野が決まってきて、それなりの熱意で運営をこなすようになっていて。
オーナーからエンドユーザまで接している、姉貴分にあたるとなりのプロジェクトにはまだまだかなわないなあとか。
足りなかったり、偏ってたりはするけれど、それなりにみんなすげー頑張ってるなとか。サイト運営のなんたるかを知る今日この頃です。
こうなるとだいたい、そろそろ自分いらないんじゃね? という思いと同時に、穴探しをする性がありまして。
アラじゃないです。みんなが気づいていない、踏み荒らされていない部分に気がいってしまうのです。
例えばこの特集コンテンツの目次ページににバナー出してよとか、そのときこの写真じゃなきゃやだとかいうやりとりに、そんな小手先よりもまずユーザシナリオに基づいたコンテンツ設計がなってないだろとかに気がいく。一昨年のサイトリニューアルプロジェクトのときにみんな体験しているはずなのに、すっかり忘れてミテクレだけのコンテンツ管理でとどまってるのはどういうことだとか。
口だけでお小言言うのは自分でも気分悪いので、身を以て代案出そうとするのだけど、 見よう見まねで手探りなんで時間がかかりすぎて、結局コストパフォーマンスは悪くなってしまう。小手先でも充分そこそこの効果出てしまうので、大枠で再構成するような手間かけたところで説得力が弱いんだね。
まだまだこの会社のいいところってほんとに大きいものがあるのに、通り一遍の小手先じゃ表現しきれないのにとか、ミテクレいじるだけの運用じゃなくもっとAIDMAのAから考えてプロモーション組んでいこうよとか。
そんな思いを抱きつつ振り返って我が身を見れば、小手先の運営すらまともにできていないという自責の念にさいなまれ。
うーん...頑張りどころがつかめません。(´•ω•`)
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情報とノイズは紙一重...
情報は、求めてる人に届いてこそ情報。
求めてない人にとっては迷惑なノイズ。
そんなあったり前のことを気づこうともしないで、独善的なナニかを垂れ流して仕事したつもりになっていませんか?
それが仕事じゃないのなら、どうぞお好きにやんなさい。
でもあなたがいま手にしているそれは仕事です。
あなたの作品ではありません。
あなたの価値を会社に証明するためにやるのではありません。
あなたの給料でやるのでもありません。
あなたが発信したいからではなく、誰かが求めているからやるのです。
あなたが発信した時点では価値はなく、求めている誰かの元に届いて活用されてはじめて価値がうまれるのです。
そして、誰かのもとでうまれた価値が会社の利益になってはじめてあなたが対価を得るのです。
自分以外の誰かのための情報がノイズとなってあふれ、自分のための情報にたどり着くのもままならない時勢だというのに、あなたがやろうとしていることはそのノイズをさらに増やすことにすぎません。
そんなつもりはないというのならなぜ、その誰かがどこにいるのかを探そうとしないのですか?
その誰かがどんなきっかけを待っているのか探ろうとはしないのですか?
あなたが都合良いように想像したものわかりのいい誰かが、一人残らず聞き耳たててこちらを凝視していると思っていませんか?
多からずそういった誰かは確かにいるでしょう。
ですがそこで得られた利益はあなたこそが生み出せた対価といえますか?
前任者が築いてきた信用の利子ではありませんか?
…………
いやさ、脳内ではなんとでもいえるのヨ。脳内ではね…
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他の人に伝えたい何かがあってこそのグラフィックデザイン
「個性なんていらない」でとりあげてた「個性」って結局、視覚表現における特異性 でしかないんだね。
視覚表現つまりグラフィックデザインの基には伝えたい何かが必ずあるのであって、そもそも伝えたいものが希薄じゃ表現しようもねぇよな。
希薄なものをいかに上げ底するかがグラフィックデザインの腕ってこと?
伝えたいものに自分が共鳴できない限り、増幅して上げ底なんてできねぇな。
ということはどんなちっぽけなものにでも共鳴して増幅できるのが、優秀なグラフィックデザイナーなんだろうな。
共鳴できたところで、自分なりの表現をねらい過ぎて他人に難解になったとか、そんなグラフィックに存在価値ねぇよな。
重要なのは、他人に直感的に伝わるかとか、新鮮と思える切り口で他人の気を引くかとかであって、自分にしか出来ない特異性つまりオリジナリティつまり「個性」じゃない。
そこがわかってなかったんだな、グラフィックデザインにいる時は。
や、商業デザインは自分の作品を作る場じゃないってのはわかってたけど、センスよく修飾する程度の認識しかなくて、伝えるためのデザインってのが希薄だったね。
でも自分だけじゃないね、これ。
周辺みまわすと、"デザイン"かじった気になってる奴に多いよ。作るほうも作らせるほうも。
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とあるWebMasterのつぶやき
コーポレートサイトのWebmasterとして(自分に該当するか疑問もあるが、都合上いいきっておく)使命は単に問い合せメールを増やすことではないはずだ。メール件数の増加は成果測定項目の一つであって、目的ではない。
コーポレートサイトは当社の特色を認知させるための媒体であって、当社が扱っている商品の販売を主目的にするべきじゃない。
そもそもこの会社はメーカーではないから、主力事業には当社製品はない。
けれど主力事業で扱ってる商品には特徴があって、どうやらニッチなもので競合他社は多くはないし、シェア上位も握ってる。この分野を求めるとこの会社は高い確率でからんでくる。
扱ってる商品の特色はあるのに、会社の特色が知られてないから、この会社のサービスを選ぶ必然性ってのが感じられてない。商品買おうと思ったらたまたまこの会社だった、ってこと。あまりにももったいなすぎる。
対象の顧客層・社是ともに、打ち出すに値するじゅうぶんな特色を持ってるのに。
主力商品を提供する必然性をたかめる、じゅうぶんな特色なのに。
既存顧客には一応認知されてるのに、それ以外への認知が薄い。薄いというより広めてない。
そんなんでどうやってこの先の顧客数広げろって? 消耗品じゃないから商品サイクル長いのに。
そこを広めることを、コーポレートサイトでやらなくてどこでやるんだ?
この会社にとって唯一の、会社全体を広報できる媒体なのに。
会社のサービスこそを売り込むのがコーポレートサイトであって、商品ばかりを売り込む場じゃないよ?
特色ある事業の紹介をもって会社のブランディングをはかるのが、コーポレートサイトの役割で、
会社のブランドを基に商品を売ってくのは、別のサービスサイトにするべきじゃないのか?そういうサービスサイトは別に持ってるじゃないか。
そういった戦略を打ち出すことこそ、企業内Web部署がやるべきことじゃないの。
経営層に媒体特性を理解させ、戦略を承認させるのが部署責任者の仕事なんじゃないの。
ビジョンも無しに問い合せメール数ばかり追っかけるような業務の繰り返しでは、早晩先細りだよ。
...で、自分はどこまで出来るわけ?
ご大層な御託をぶてる実績のない自分にさ。
この先どう頑張っても、いんたーねっとに妙に明るい小器用な奴としか評価され得ない自分にさ。
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三年を振り返り今を思う
あれっ、ここ始めてから昨日で一周年だ...。
一年前の今頃は、勤め先のコーポレートサイトのリニューアルの、表層の制作はほぼ終盤、システムの開発が佳境に入っていた頃かな。記事見てもそんな内容書いてないけど。
もひとつさかのぼって二年前の今頃は、コーポレートサイトリニューアルのコンペでパートナーがようやく決まった頃か。ここから数ヶ月は他のプロジェクトも同時進行してて結構仕事が詰まってたな。
そしてもう半年さかのぼると、リニューアルに向けて制作会社の情報を収集し始めた頃で、今の所属部署がようやく部署としての入れ物が用意されたあたりだったかな。
三年前の今頃は...、もうよく覚えてないな(汗 コーポレートサイトの更新管理メンバーに入ってたことは確実なんだが。
...で、今はどうなのかというと、前回あたりの記事のように、管理が主体になってる。というか、管理で手一杯です。
コンテンツや機能追加のプロジェクトの管理をいかに円滑に回すか、手探りでなだめたりすかしたりしながら進めている。それがやっとで、サイトの発展のための運営企画とか成果調査とか、本来クライアントこそがやるべき分野に気が回らない。
リニューアル前にに較べて体制もだいぶマシになったとはいえ、まだまだ発展途上です。ちょっと油断すると、三年前のぐだぐだな運営管理に戻りかねない。とするとつまり自分はそれを阻止したくてなだめつすかしつしているってことか。
リニューアル担当したWeb屋さんのプロデューサーがこんなこと言ってた。
充分な運営体制が出来るまでには三年かかると。
まさにその通り、お見事ですよ。
現体制になって二年。あと一年でどこまで育つか。んで自分がどこまで辛抱でき(略
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ALT属性のはなし
まったく、制作知識を半端にかじってるクライアントなんてろくなもんじゃない。
Web標準はおろかHTMLもきちんと学んだふうでもないのに、alt=" "ってのには必ずなんらかの語句を入れなきゃいけないなんて妙な勘違いして、ページデザイン上の単なる飾りでしかないお花畑の写真にまでALT="お花畑"とかいれろとか指示入れる。そんな迷信どこで吹き込まれたんだか知らないが、もうアホかとバカかとうんざりですよ。
そのaltテキストは誰のために入れてるんですか?
検索エンジンが拾うから必要だって? んじゃこのページは何について書かれたページなんですか? 花ですか? 違うでしょ? ただ単に女性的で華やかな見てくれにするために使っただけで、コンテンツに関連性はまるで無いですよ?
百万が一"お花畑"ってキーワードでランディングされたとして、その人が求めてるお花畑の情報はここには皆無ですよ? せいぜい画像をお持ち帰りされてサヨウナラがいいとこで、コンバージョンどころか2度と来ることはありませんよ?
画像の読み込みを切っている人のために必要だって? よけいな装飾は不必要だから画像を読み込まないようにしてるのに、「視覚的都合で」配置したお花畑の写真の存在など説明する必要がどこにあるんです? ご丁寧に"お花畑"っていれたところで、せいぜい'どうやらここに埋まっている絵は本文とは関連がないらしい'って判断の材料にする程度。そんならalt="イメージ画像"ってしといたほうが関連があるのか無いのか考えなくて済む分、まだアリガタイですよ? つまりは無視してくれていっこうにかまわないものなんだから、alt=" "の中身が空であることに何の問題も無いでしょ?
それよりスクリーンリーダーはご存知ですか? スクリーンリーダーでサイトの情報を得ている人にとって、ろくでもないaltはノイズ以外の何物でもないです。いかに数が少なかろうと、このサイトのコンテンツを目的として訪れてるお客さんです。"お花畑"なんてキーワードでランディングする人よりずっとお客さんですよ? そんな人にわざわざ邪魔な雑音をご提供申し上げてるのに気付かないんですかね。
我々なんかよりずっとしっかりとスタンダードなコーディングを身につけたそれこそ数年先行ってる専門家の仕事を、さびついた迷信で足引っ張ってる暇があったら、誰がほんとの客で何を求めてるのかをしっかり見定めろっての。それこそが我々がすべき仕事だっての。
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駄エントリもブログの華
- 2008年10月10日 20:39
- ツブヤキ
枯れ木も山の賑わい。
さて億ションなんて俗称も陳腐になって久しい今日この頃、
とある都心の新築分譲マンションの販売サイトが制作されつつありまして、その検証をした訳なんですが。
資料請求フォームの入力欄に、購入予算てのがプルダウンメニューでありまして、そこの下限が
4億5千万 。
下限がです。
下限がです。
で、ご職業って欄もありまして、そこの選択肢に
会社員 が 無い。
会社役員とか、弁護士 とかあるんですけど、
会社員 が 無い。
無職とかもあるんですけど、
会社員 が 無い。
…
前回の物件の時は、下限2億とかで、職業に会社員て選択肢もあったんだけどねー
…
さすがにうほーと思いつつ、ふと現サイトに目を戻すと
築4年中古で10億円てのが載ってました。
床面積としては前者の新築分譲とさほど大きく変わらないんで、あの「予算」欄の価格感でいくなら、お買い得なんではないかと;)(価格はまだ決まってない)
今までのマンションの最高分譲価格ってドムス某の二十ン億だか三十ン億なのかな? それは突き抜けすぎてて実感湧かない。価格より管理費月額33万+他諸費用ン万ってほうがたまげますた。
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週5勤務って誰が決めたんじゃ?
- 2008年10月 9日 08:26
- ツブヤキ
1ヶ月放置記念カキコ!(違
週40時間労働ってのはいいとして、だれが週5だなんて決めたんだ?
おいらは週4日*10時間、週休3日の方が仕事も日常も効率がいいんだがなぁ。
まあそもそも今の職種だったら日給/時間給より裁量労働制であってほしい訳だがー
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なんで小手先のミテクレから入るんだろ?
なんで小手先のグラフィックから入るんだろ?
何を伝えてどんなアクションをとらせたいのか、目的意識が薄いのかな?
情報構造とか細部の統一性が破綻してるのに、
全体の色使いが強弱ついてて目を引くってだけで印象が良かったり
ちょっとこぎれいな写真が大きめにはいってるだけで点数高かったり
しかも被写体がかわいい女の子だとさらに3割増だったり
くっきり目立たせなきゃいけないCVボタンが背景と同系色になってるのに、
「こっちのほうがバランスよくなじんで綺麗ですね」とかいってたり
逆に目立たせちゃいけない添え物バナーをエンドレスリピートさせてよろこんだり
雑誌やパンフレットと違ってコンテンツとしての連続性が薄いんだから、
一つのページを一つの目的に特化して完結させるのがメッセージ伝達効率高いんだって
カンでも解ったりしてくんないのかな。
やっぱり伝えたいメッセージが明確にないから「何となく」がまかり通っちゃうのかな。
情報構造をしっかり組み立てて作ってても、グラフィックパーツがありきたりだと
「なんか解りやすいですね」以上の評価がされにくいのが歯がゆいな。
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プロジェクトのスタート、再び
- 2008年8月 6日 22:28
- ツブヤキ
お、なんかまた新たにサブプロジェクトが2つ起こせそうな雲行き。
今回は、社内調整に前回ほどの体力を使う必要はなさそうだ。こうなってくると、つい昨日までしおしおになっていた気分がふいと消えて、またわくわくと元気が湧いてくるのです。
やはりワーカホリックですな。
しおしおなときはどうしたって泣き言になってしまうのが厭で更新頻度が落ちていたけれど、ふたたび新しいプロジェクトとともに、前向きなAll-or-Nothingぶちあげてより一層自分のケツ叩いていこうかいっ。
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「そもそも論」ってそもそも
- 2008年7月 9日 20:54
- ツブヤキ
一ついえることは、そもそも論は言い出しっぺが形にしていく責務を負ってるってことかな。
そもそも論が身に沁みたなんてことは誰にでも幾らでもあるわけで、そもそも特定人数にしか理解されないなんてそりゃそもそも論ではなく独論だわな。
すなわちそもそも論自体は普遍的なものであって、切り口に触れるきっかけさえあれば誰にでもぶち上げられるものでしょうよと。それこそ居酒屋の片隅とかでな。
ご立派なそもそも論をぶったところで、重要なのはそれをどう具現化するかだな。でなきゃそれこそ絵に描いた餅。「論」なんていってるうちは絵(ビジョン)でもないからそれ以下か。
いざ取り組もうとしても、たいてい力不足で入り口数歩で果てて、思い通りにならない現実に向かって文句いいながら結局は現状維持っていう。そのうち諦めて、世の中を俯瞰しないのを既定路線にしちゃったり。
根本的でご立派であるほど、壮大で具現化が難しかったりしそうだしな。
ここら辺がデキる人とデキない人の差は何だろ? どうすればデキるようになるだろ?
自分に手の届く程度のサイズのタスクにまで細分化するのがいいのかな?
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Webってそもそも
- 2008年7月 6日 17:19
- ツブヤキ
7/5(土)、SwapSkillsの BA森田氏のセッションに行ってきましたよ。
この春あたりからプロマネのネタをずっと狙ってた中、ましてや森田氏とあって、待ってましたとばかりに告知が来て早々にぽちったもんです。
感想を一言で表すならば、やっぱセミナーっていいよなぁと。 同じ話を本で読むのと直に目の前で聞くのとじゃササりかたが違う。
実際のガントチャート表示しながらの話があったので、これまでどこぞのプロマネの本読んでて掴めなかった「まいるすとーんてなんやねん、くりてぃかるぱすってどないしてみつけるねん」てのにとっかかりがついた。
# とっかかりがついただけなんで、ちゃんとおさらいしないとまだ人に説明出来まへん :p
しかしそれはさておき、本題に入る前にWebとはなんぞやっていうそもそも論をされ。ここが共有出来てないとプロジェクトはうまく回らないよって話をされ。
ここで、ステージが違うことに打ちのめされがっくりしてしまい。
それは自分の認識との差では決してなく、このそもそも論が通用しない現実の環境とのギャップ。 最近の自分の焦りの根幹の一つに光を当てられちまった。
Web屋からすると、しょっぱなのそもそも論で「プロっぽく打ちのめして(森田氏の弁)」信用をがっちり勝ち取れなきゃ負け。
つまりクライアントからすると、相手のそもそも論を信用できなきゃ負け。ここが傷なんだ。
制作側は、発注側から提示された予算でどの程度の作業ができるか見積るよね。
だけど発注側は、この予算でどのくらいの実利を得られるか、出せないんだよね。
どんなに頑張っても所詮獲らタヌで、前例がなかったり実利が見えにくいものであれば尚更。だからWeb屋のそもそも論を信用するしかないんだ。
そして予算が多いと、それは信用じゃなくて心中になる。
で、社内的には、Web屋のそもそも論はつまり我々Web担当のお題目。社内の信用を勝ち取れなきゃ負け。
今はここに短期間じゃ超えられない壁がある。パソコン慣れしてるからってだけで寄せ集められた下っ端が束になってお題目唱えたところで、どんな社内的信用があるってんだ?
だからパートナーに選んだWeb屋はそもそも論の伝道師として実績は充分だったよ。社内もそれを信用したように見えたのに「大風呂敷広げておいて結局足下みてぼったくってんだろ」てのが頭にこびりついてるヤツがいたおかげで、プロジェクト中盤でいきなり頓挫して崖っぷちに立たされた。
なんとか引き戻してプロジェクトは一段落つけたけれど、今もって問題の根源は解消されてない。
きっとどんな立派なそもそも論であろうと、ともに心中する度胸がないんだろう。まあそれも一つの道だろうから否定はしないが、ならば大規模なプロジェクトなんて起こさせないように、Webに過剰な夢など持つなと逆に布教する責務を負うと思うがね。
こんな環境では、まっしぐらになれる仕事にありつける日は再びこないんじゃないかというのが、最近の焦りなわけで...
で、そのそもそも論がなにかというと、
Webは単なるテクノロジーの結露ってだけなんかじゃなくて、人同士の接点の潤滑油のひとつなんだってこと。その潤滑油をケチると、いくら崇高な理念を伝えたくても劣化してしか伝わらないよって話さ。
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ヒアリングもせずに提案するなんて
- 2008年6月30日 21:03
- ツブヤキ
ヒアリングもせずに提案するなんてあり得ないよね。
そんな時には、提案ではなく、先方が何をやりたいのか引き出すためのえさのついた釣り針にするべきじゃないか。
先方が自分で何をやりたいのか理解していないうちに、決めうちで提案されたって、下手したら「よきにはからえ」で終了。
そういったやりとりで出来上がったサイトって、運用で発展していかない。育ってかないんじゃないのか。
表面的な思いつきで満足して先に進んでいいのは、即座に反映出来る時に限られるんじゃないのか。
今朝思いついたことを昼に仕込んで夕にリリースする、そんな勢いのある環境なら思いつきが活きるけれど、しちめんどくさい社内調整に骨折って、実装できるの早くて3ヶ月後みたいな案件で、思いつきだけで他の選択肢を検討もしてないような企画って、リリース時にゃ干涸びて喰えねぇ代物になってるんじゃないのか。
アジャイルってのが向かねぇ環境ってのもあるものさ...
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そのうち成果上げるために血眼にならないといけなくなる
- 2008年6月 9日 19:31
- ツブヤキ
「我々なら成果を上げられると睨んだものだけお受けします、それ以外はお断りしています。
ただしそれは、容易く成果が約束されたものだけしか受けないこととは違います」ー
2年程度前に耳にした、そんな口上を思い返して身に沁みているところ。
そういったパートナーを選んだにも関わらず、我々の業務は相変わらずリクエストメールの数だけ追っかけるコーポレートサイトのお守りでしかない。
なぜさ?
我々が、コーポレートサイトの模様替えという頭しか持っていないからさ。
結局、クライアントが本気になんなきゃWebをビジネスになんて出来っこ無いんだよ。
どんな実績のあるコンサルがつこうが、自らが事業として伸ばしていく気概がなきゃ、この先のWebになんてついていけやしないんだ。
ただアリバイとしてコーポレートサイトの体裁整えただけで満足していては、いずれ頭打ちとなって伸び悩むのが目に見えている。躍起になって検索エンジンのケツ追っかけたところで、そんなチンケな伸びシロは早晩喰い尽くしちまうんだ。
それを見据えて、会社の事業をどうWebに活かしていくかを考えてこそ企業のWeb部署であるはず。ややもすると、社内起業とも言えるんじゃないのか。
とあるWeb屋さんが言うことにゃ、最近クライアントの担当者の名刺の肩書きに、経営企画室などが増えて来たそうだ。一昔前はシステム部門だったり、半昔前は広報だったりしたけれど、と。
役員クラスにはそういった発想を持ってる人も居る。 特に、攻めの営業で力をつけて来た人なんかは、さすがにいい嗅覚を持ってる。そういった人が起ち上げて指導した隣のプロジェクトは、人材に恵まれたこともあって、筋のあるいいサイトに育って重要なノウハウを蓄積してくれた。
ではなぜ、我々の現状はコーポレートサイトのお守りに終始してるんだ? 非営業部署が管轄してるからか? 入社以来20年以上ずっと営業と縁のない、PC操作が器用な事務畑の人間がリーダーとしてあてがわれてしまったからか?
人のせいにするのは柄じゃない。けれど、20年間社内で信用を積み重ねて来た人を、数年前まで根無し草だった外様の自分が踏み越えていけるほど柔軟で無体な組織ではないのが現実。
模様替えも完全には終わっていない中で、まだ気が早いかも知れないが、経営的観念から離れた、サイトのお守りで満足している組織のままでは、この先上げられる成果はそう大きくは育たない。それが見えてしまっている今、見限って新たな可能性にかけるべきなのかー
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文句言わずに済むなら、それに越したこたないが
- 2008年6月 5日 20:27
- ツブヤキ
口だけは出すのに、自らで何も生み出せない奴は、信用されないのは当然の話。
しかし...口も出すが、自ら生み出す力もある、そんな奴が評価される、とも限らないってのがこれまた。
環境次第というのが現実で、評価される事もあれば、出る杭は打たれる事もある。
つまりは口も出さずに、気がついたら外堀埋めてる奴がなにげに強いってことか?
いや実際、外堀埋めて居場所創っていける環境もしくは実力に恵まれてるんなら、減らず口も叩かんと黙々と粛々と創りますけどね。それがかなわんとなると、やはり文句も出るというもの。
今の環境では、文句を言わずに粛々と外堀埋めるには、もっとマッチョでなくては駄目だな。近頃あきらかに文句が増えて来た。このまま文句いいつつ堪えて鍛えるか、もちょっとハードルが低いとこを探すか?
逆に、文句ばかり言う奴ってのは、何も出来ない、環境に対して受け身でしかないから文句言うわけか。赤子が泣くようなものだ。いいトシになってもおぎゃあとしか云えんとは、不幸なことだね。
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コミュニケーションがたりない
- 2008年5月25日 16:16
- ツブヤキ
コンテンツをつくる際の制作側とのミーティングって、多くて週一回とか、隔週とかでもうけているけれど、これだけじゃコミュニケーションがたりない。全然足りない。
ほかには電話とかメーリングリストとかあるんだけど、やっぱりそれじゃ足りない。
特にメーリングリストなんて大勢が見てるし、そもそも準ビジネス文書ととられるからやけにしゃっちょこばったことしか書けなくて、もう窮屈ったらないわけ。
それは単純にもっとミーティング増やせよで終わる話ではない。
発注側と制作側っていう、金出す側と受け取る側っていう立場にヒエラルキーを勘違いしないで、もっと一緒になってサービスを練り上げていくっていう一体感がほしいんだよね。
腹割ってアイデア出し合って、遠慮なく意見ぶつけ合って、厳しくダメだししてもモチベーション下がらないような。
Webの特性知らんクラ側が閉じた世界で考えたものを、クラの事業詳細を知らん制作側がつくりやすいようにつくる、そんな線引きがあっちゃいいものつくれる訳ない。やっぱり共に泥だらけになるくらいの勢いがないと、題材を活かしきれずに不完全燃焼した半端なサイトになるんじゃないかと思うわけで。
予算規模のちっさい案件では制作側がそんな体力を割けないって現実はある。しかしその分ステークホルダーが少ないので、打ち解けた雰囲気をつくるのは難しくない。
ある程度予算の採れる案件だと、そういった事業パートナーとしてやってくのがポリシーですって相手も選べるのだけど...そういう案件はステークホルダーが多すぎて、自分の立ち回りだけじゃどうにもならない...。
実際のところ、自分のチーム内でさえ波長を合わせるのに苦労してる自分がいる訳で...自分が非力なのか、状況がちょっと難しいのか、ただの考え過ぎなのか...。
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会社に寄生してるんですか?
- 2008年5月23日 23:47
- ツブヤキ
「会社が人を雇うにも金かかってるんだし、あんまりすぐ辞めるってのどうかと思うんだよね。」
「お前にとって一番の客は誰だ? 社長だろ? 給料くれるのは会社なんだぞ。」
君は成果を上げていないんですか?
君の仕事は対価を生んでいないのですか?
君の手で価値あるものを作り出す自信が無いのですか?
君の手によって会社の発展を支えているのではないのですか?
君は会社に寄生してるんですか?
そうでないならなぜそんなに組織に対して卑屈なのですか?
社長や社員を養ってるのは俺だとぐらい言いたいと思わないのですか?
魂ありますか?
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目の前の一万円と、一週間後の一万二千円
- 2008年5月20日 08:18
- ツブヤキ
目の前の一万円と、一週間後の一万二千円では、どちらをとるか? と聞かれて、一週間後と即答した。
けど撤回!
目の前の一万円をとって、それを元手にして一週間後に一万五千円に殖やせばいいじゃん。一週間後の一万二千円は、それ以上にはならない!
てな心意気で、今は八千円を受け取りながら、いつか一万五千円を生み出せるようになるべく修行すっぺ。
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仕事の出来る出来ないより...
- 2008年5月15日 06:41
- ツブヤキ
仕事の出来る出来ないより、まず社会人として真っ当であるかどうかの方を重視します、だそうです。
はい、自分は落第生決定。いやもう、及第点とろうとも思わねえよそんな事いわれても。
もちろん、自分に足りないところは山ほどあるわけで、しかし
それを補えるほど優れてるところが一つでもあれば
そこで世間の役に立てればよいわけで。
同じ体力をつかうのでも、
(それが人に迷惑をかけるレベルでない限り)
苦手なところを無理してギリギリ人並み程度に収めようとするより
得意なところをのばすために使う方が加速も大きいし
効率的に役に立てると思うのだけど、どうかね。
そうやってそれぞれの優れたところを持ち寄れば、人並みばかりの奴ら揃えるより
より濃い結果が出せる組織がつくれると思うのだけど、どうかね。
組織ってそういうものだろ?
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独学かスクールかセミナーか
- 2008年5月12日 21:30
- ツブヤキ
Web周りの基礎知識を身につけるのに、独学じゃなきゃダメとか、とりあえずスクール通うとか、いやセミナーだ、とかよく目にするけれど。
独学で書籍代以外の追加投資無しにある程度までいけちゃうのは事実なんで、それに越したこたないんだけれど。
その前にまずひとつ、今やWeb上に豊富に情報がある、それこそほにゃらら入門なんて至る所にタダでころがってる、ゆえに本も買わずにWebだけでなんとかなる、なんて思ってる輩は、おそらくかなり目標が低い。
確かに、手っ取り早く入り口に立つには最適。でもそこまでだ。せいぜい「小器用な奴」レベル。出来るんかと勘違いしてちゃんとした成果物を求めようとすると、たいがい穴だらけでロクなモノはあがってこない。
Web上でタダで得られるものなんて、膨大なようにみえるだけで氷山のほんの一角だ。そんな事考えもせずにこれだけでわかった気になってる輩は、まずまちがいなく小物だと思う。
雑誌はどうかな。自分は、雑誌はほぼ買わないので何ともいえないが、継続的に薄く広くの情報あつめるには向いてるけど、雑誌だけで基礎を築きましたって時代じゃないようにも思う。でもゲーム雑誌に載ってるソースコードの応用だけで結構イケちゃう猛者も少なくないって印象もあって、まあよくわかんない。
本は、ハウツー本一冊で満足してる奴は論外として、まず一分野3冊+α程度でどうかな? 内訳は概念の解説に優れた入門書と、中級の応用書、文例が豊富なリファレンス。
著者により宗派があるので、+αは心がけておくべきと思う。この程度を押さえられれば、基礎はできるんじゃないかな?
で。今の段階の自分はここまでなのだけど、壁を感じている。
上記のいずれにしても必要不可欠な「手を動かして身につける」時間がうまくつくれないのだ。業務には直接関連しないので家でやるしかないのだが、まあ自堕落さが故で、すぐ眠くなってちっとも進まない(泣 睡魔さえ無ければ、飽きるまでいじり倒してモノにする自信はあるんだが...
それからもうひとつ、独学は閉じた世界なので空気が澱む。これはかなりもったいないのではないかと思うこのごろ。これについてはエントリを分けけよう。
で、このところずっと迷っているのが、スクールかセミナーか。
これまでにセミナーはいくつか受けていて、目的は学ぶというより、自分の理解レベルの確認のためという感じ。けれどこれもやはり、結局は自分で手を動かして身につける時間が継続的にとれないと知識が定着しない!
なので、コツコツした時間を無理矢理稼ぐためにもスクールに通おうか検討している。セミナーにはないスクールの魅力は、「一通りやり遂げました、これで基本的な事は押さえたぞ。」という区切りがしっかりつけられそうなところ。
一つの分野だけでなく関連する一通りのカリキュラムをとれそうなものを漁っているのだけど、まだピンと来るコースに出会えてないのだな...。
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血路を切り開く
もうひと月も前にクリップしていたものを投稿。コメント欄にあるこれにぐっと来たので。
Life is beautiful: 「普通そういうことしないよ」という言葉の暴力「いいですか、100人の人間がいて、99人がそれはだめだと言う。でも残りの一人はそれはこうやったらできるかも、と考えて自分の直感を信じて苦心惨憺のすえ、99人ができないといったことがらを実現します。その一人が研究者と言う人種なのです。そして研究所と言うのはそういった『だめだ』という声に対して『いや、こうやったらできる』と血路を切り開く人たちの集まりなんです。」
こうありたい。
今は先陣が切り開いてくれた路の入り口のちょっと先あたりで、後の奴らが進みやすいように下草を刈っているような立ち位置の自分。自分の直感を信じて、ささやかながら路筋をつけているけれど、ややもすると無駄にもみえているだろう...路は整備されているのが当たり前で、乱れていれば他人事のように批判する、そんな奴には。
そう、切り開かれた路ってのは整備されてるとは限らない。やっとこさ通した路ほど、まだ雑草がぼうぼうだったり、時に凸凹で歩くのもままならなかったりするものだ。開拓する力のない奴ほど、そんな路無き路に不平をたれる。その路が開かれた事に意義を感じるのならば、整備した路を開けなかった先陣の力量のなさをを責めるのではなく、せめて路を整備する役目を買って出るべきじゃないか。
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五割の正義しかなくても勝たなきゃならないのかぁ
- 2008年5月 2日 22:48
- ツブヤキ
今日一つ、わかった事。
どんな理屈も見方によっちゃ正論、自分が十割正しいでも無し相手が十割悪いでも無し、
些細な事でささくれ立ってもいい事はなし、ご指摘はありがたく頂戴して丸く収めりゃ世は平和、
自分に正義があるときにこそ討って出るべし。
てのが基本方針だったのだけど、それを貫けるほど自分は強くなれてなかったみたいだ。
自分に五割の正義しかなくても勝たなきゃいけない、自分を守らなゃいけないときってのは来るもんだ。そこで勝つためには、綺麗事だけでは勝てないね。泥臭い攻撃力がなくちゃ生き残れないや。
そんな攻撃能力が無いのは自覚してたからこそ、自分が正義である領域を地道に拡げてく事を攻めの力として積み重ねてきた。でもそれに時間がかかり過ぎてるのが今こんなとこでくすぶってる最大の原因なんだ。
正義で勝てないイクサはしないタチだったけど、もうそれだけじゃ二進も三進もいかない。理不尽な思いをしないためには、理不尽な理由でも勝てる力が無くちゃだめだね。
この壁乗り越えないと明日の日の出はねぇなぁ。さりとて攻撃力なんて一朝一夕じゃ身に付かないし、はてさて如何にしたもんかね。
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プロジェクトのスタートにおもう
メインで関わってるプロジェクトが正月あけに一段落ついたあと、しばらく調整期間が続いていたけれど、ようやく次のステップに進み、新しく2つのサブプロジェクトを始める事が出来た。
ここにたどり着くまでが長かった......社内調整でどんだけパワー費やしたんかと。ゆうに2ヶ月半はかかった。そうたいした予算でも無いのに、チーム内の調整から、関係3社の調整から、社内稟議から、をなだめたりすかしたりしながら、ようやくこぎ着けたっていう。
そもそもこの大元のメインプロジェクトも、進行中の道半ばであわやご破算かっていう危機をなんとか繋ぎ止めて引き戻して、どうにかオープンまでこぎ着けたっていう経緯があるわけで。
プロジェクトの始まりはいつもわくわくするものだけど、事前にこれだけ無駄な?パワー費やしてぜいぜい息切らしてるような状態でのスタートは、それなりに感慨深いものがありますな。
こんなに必死にしがみついても、結局誰もハッピーにならないんじゃないのかって迷いは今でも引きずっているけれど、この2つのサブプロジェクトが質の高いゴールにたどり着ければ、その迷いを吹っ切る材料になるさってことで、賭け。
潤沢でなくていいからある程度の予算を固定して管理任せてくれれば安全運転させられるんだけどなあ...と思う一方、プロジェクト立ち上げ時には難産がつきものという状況に慣れてしまって、安全パイな案件なんぞ自分が居らんでも回せるやろって思っても見たり。
...やっぱり今の自分に必要なのは、Web云々よりプロジェクトマネジメントなんかしらん。
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たまげますた
- 2008年4月 5日 18:53
- ツブヤキ
分社化のお知らせのはがきだったかな? どこで読んだか忘れたけれど。
某社が、レストランも始めるような事が書かれていて「??」 とおもったのですが、
その店が自分の勤め先からむちゃくちゃ近いことを偶然知って「?!?!?」 。
てゆーかなんでこんなの見つけちまう訳? >> 自分
それにもびっくりだわさ。
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会議が面白いかも
このところ、会議すなわちヒアリング である事が多い。
これが、じわじわ面白くなって来た。
以前から薄々感じてたことだけど、昨今で明確に認識。
自分と違う立場の話を聞いていて、問題に対して同じような認識を持ってたら、意識が同調出来てる事に自信が持てる。違う認識してたら、別の視点が新鮮に感じられて、刺激を受ける。
ヒアリングじゃなくったって、みんなが情報持ち寄ってくるのが会議なので、自分の知らなかった事が一堂に会する。自分はそれを取込んで消化してまとめて、先に進める段取りを提案する。
楽しいよ?
...いいトシこいて何を今更そんな事を、な呟きだけど、企業勤務経験実質4年目としてはこんなもんじゃないかなぁと。以前の仕事じゃ、立場の違う人間との打ち合わせなんて数えるほどもなかったからなぁ。
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知恵と知識
- 2008年3月 9日 00:42
- ツブヤキ
知識と知恵。
以前からうすらぼんやり考えていたこの似て非なるものについて、ふとネットで漁って見た。けれど、知識ばっかりためてもダメ知恵こそ重要、な論調を見るたび首を傾げてしまう自分がここに居る。
たしかに、知恵の伴わない知識は役に立たない。
けれど、知識の伴わない知恵は迷信となる。
車の両輪だよねぇ。
知識の集積から正しく知恵を生み、知恵の集積が知識となる?
や、何って、
いままで知恵ばっかりで乗り切って来た感ありありなので、ちゃんと知識を身につけようかな、と。
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頭がカオス!
- 2008年1月26日 17:49
- ツブヤキ
このところ、業務で手いっぱいで
記事にするための考えをまとめる余裕がとれなくて
投稿のペースが落ちて、
書きたい事が漠然としたまま溜ってきて
ますますまとめんのが困難になってきて
ますます投稿出来なくて
悪循環。
やっぱ適度な頻度でアウトプットするのって重要だわさー。
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ブログかく暇がないなんていうなよ
- 2007年12月29日 17:00
- ツブヤキ
こういう趣旨の発言もちらほら見るけどさ。
そもそも落ち着いて考える暇がないから、ブログに書きたいネタはあっても文章化する余裕がないんだよな。他の人のブログにトラックバックしようとして、取り急ぎ引用エントリを下書きで起こしておいて後で人様に読ませるための体裁に整えよう、というエントリがMTの管理画面に積もってる。考えて文章化して答えを出する訓練だから、手を抜きたくはないしね…
目下の課題は、まずは通勤時間の有効活用。いつもの鞄には本が入らないんで(ぉぃ、これまではZERO3でWebを巡回してたのだけど、このところそれをやると目が疲れて業務に支障が出るようになって来たのと、ZERO3のOperaだとMT4の管理画面などが(地下鉄内で)実用に耐えないので、現在はかなり無為な時間になってる。
紙のメモ持ってマインドマップでも書くかね…
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ウツなときは味覚も麻痺する
- 2007年12月26日 23:59
- ツブヤキ
いわゆるストレス解消というか、気分が後ろ向きだったり機嫌が悪かったりなんて時は だいたい「おいしいものを食べる」で解決するさと思ってたのだけど、そもそも本気でウツなときってのは どんなにおいしいものを食べても、味は感じないのだね…
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