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続・インターネット支店

サイト作ってコンテンツ供給をDB吐き出しに任せてるだけで満足してていい時代はとっくに終わってますよ。
おそらくこの半年一年で、1週間に一度とか、1日に一度の"情報更新"なんかじゃなく、リアルタイムでお客さんからの「フィードバック」に応えられるのが当たり前って世間になっていきますよ。
そのときに不可欠なのが、「店員」です。レジの向こうにいる「お問い合わせ受付係」ではなく、商品を手に取って眺めているお客さんをもてなす係ですよ。
当然その店員に求められるのは、やれパソコンだインターネットだではなく、扱っている商品の知識とお客をもてなす心意気ですよ。

...まあ例に漏れずAllorNothingな言い回しですけどね。でも今更いうまでもない商売の心意気の基本でしょ? オンライン/オフラインに関わらず。

前回の「ホームページでもつくって...」の件では、実際のプロジェクト担当となる子はこれを理解してくれて、ほぼ?専任で対応担当がつくように根回しをしてくれた。でも運営主体となるであろう営業には、刺さらなかったみたいだ。
この子も含め複数人が、この話が持ち上がった経緯と思惑をいろいろと、とてもひたむきに前向きに話してくれたけれど、社内政治だ枠組みだの話に終始していて、作ろうとしているものは客とのコミュニケーションの場なんだという視点がまるでなかった。
リアルタイム応対が当たり前になるってことは、それやんなきゃ競合に負けるってことですよ? って不本意ながら勝ち負け視点で申し上げたけれど、(そもそもホスピタリティに勝ち負けなんかあるかっての)あまり危機感を持ってもらえなかった。

以前から、こういった「支店」を立ち上げるのはいずれ必要だとは自分も思ってたから、枠組みとしては反対はしていない。けれどシステムで自動更新でSeoで上位表示で...なんてばかりな企画書を見せられても、もうお腹いっぱいを通り越してげっぷが出る感じ。そんなの戦略でもなんでもないよすでに。

今後この支店がオープンして、店員役の子ががんばって密な応対してくれれば結果的にいい方に回る。けれど「Web戦略」とかいうのを策定している方々にこそ、Webサイトはハコものじゃなくて双方向のふれあいの場なんだってことを基本理念としていただきたいと切に願ってます。

# え、お前がやれって? ごもっともですが今の状況じゃ結構ドン・キホーテよ、それ。 うまく外部の力借りないと...

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