- 2009年11月21日 10:20
- 仕事ログ
今回提供を開始したリッチ スニペットは、製品のユーザー評価(レビュー)など、通常のスニペットよりも更に多くの有益な情報を検索結果に表示します。例えば、ページのタイトルの下に「ユーザの総合評価」、「レビューの件数」、「価格帯」、などの情報も盛り込んでいます。みなさんはそのページにどのような情報が含まれているのか、より正確に素早く把握できるようになり、効率良く探しているページにたどり着くことができるようになります。
検索結果である程度もしくぁそのものズバリの情報出てたら、わざわざクリックしてその先を見に行くほどもなく、Google上で目的達成しちゃって実サイトにこないって流れは容易に想像つきますな。
それと知らずに見かけのアクセスが減って首かしげるメンバーの姿が目に浮かぶぜw。
いまですらサーバログ型のUrchinとビーコン型のGoogleAnalyticsのレポート数値がでんでん違ってることを気づきもせず、UrchinのPVだけがぐっとあがってるのをみて「リニューアルでPV増えたのは、ユーザビリティに配慮したからみんなページたくさん見るようなったと思われます」とか普通に部外に説明してるもんな。
いやそれ、サイト内検索用のクローラーが、キャッシュなくなって全ページスキャンかけてる数値が思いっきり入ってるから。人間のPVじゃないから。
っていうのをいつまでたっても自力で見つけられないようじゃ業務遂行上問題だと思うよ。
サイト運営のPDCAで、Planを自社でやるのは当然としてもCheckも自社内でやれるか外部委託に頼るかによって、サイクルの回転率が大きく違ってくると思うんだよな。よっぽどPlanが明確にたてられてて効果測定項目もしっかり定義されてるんなら外部委託も効率いいかもしれん。けど、手探りでゆるゆるな企画しかたてられない未熟な体制でCheckを外部委託したところで、ピントのあったレポートなんか誰もだせっこないから全部入りのレポートにならざるを得ない。すなわち金も時間もそれだけかかる。
「それ単体で売り上げに直結しない」予算の稟議が何度もすんなりと通せるはずもなく。そうやってPDCAサイクルがゆったりしたものになってくんだね。それは売上向上のきっかけが減ってるってことなのに。
だいぶネタがずれたな...。話を戻して、減ったアクセスは「元々薄い層で、サイトに見に来たって直帰するレベルでしょ」と言い切れるような言い切れないような。でもますます薄い客にリーチできない存在になってくんじゃないかという気がするね、Webサイト単体として。
おそらくこの仕組みに早いうちから対応できたとこは、通常検索結果の上位にあがってくるだろうからその分アクセスの母数が増えるだろうけど、その成功レポートをみて我も我もと猫シャクでやり始めた頃に後追いで流れに乗ろうとすると、Googleのリスト上で競合と比較検討取捨選択されて思ったほど効果が出ないとか。
Web標準だってそのGeekな理念が理解されたんじゃなくて、検索結果に上位表示されるよって事だけが殺し文句となって採用されたんだよね。microformatとかRDFaも同じ道を歩むかね。Web標準の前例があるから話が通しやすいかもな、早いもん勝ちだよってw
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