- 2009年6月 8日 04:55
- 学習ログ
さて、3度目の参加となるWebSig会議。今回のお題は「ストレスフリーのWebプロジェクト ~Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと~」だったわけですが。詳しい内容は公式の公開資料やほかの方のレポートに任せるとして、自分なりに思ったところを振り返ってみたよ。
3次会でモデレータのあやさんが話してたこと。発注者サイドの人は制作者側と接点ができてうれしいけど、そもそもWebSIgにくる発注者って"偏って"いるし、制作サイドは発注側の限られた声しか聞けなくて収穫少ないんじゃないの?って意見もあったんだよ、と。
たしかにそうなんだよねぇ。だから前回のエントリの「WebSigに来ないようなWeb担の声」ってのをもっと体系立ててもっていければよかったのだけど、なんか漠然としたまとめ方しかできなかったのがあらためてもったいなかったかも。(でも実際のところ、「MTGで居眠りすんな」とかそのレベルのもんもあって、これWebSigに来る人はできてるだろなんてのがおおかったのさ)
業種にもよるけれど、本来のWeb担の職域は、自分のような制作未満が表立って業者管理とかプロマネがどうとか言ってるレベルではなくて、マーケティング寄りとか販売戦略企画よりとか広報より、だと思うんだ。それを意識できてる人が世のWeb担にどんだけいるのかは知らないけど、すくなくとも自分の職場ではみんな無意識ながらわかってる。
そういった職域の中では、Webサイトって活用すべき1チャネルで"しか"なくて、そこにばかり体力さいてる場合じゃない。Web屋特有の進め方、特有のコトバにかまっちゃいられねぇ状況がそこにはある。
そんな中で、フジイさんのような「Web屋ヨリのコトバが通じるひと」とすらコミュニケーションギャップが生まれてしまう状況ってのが普通にあるわけで。
だって、同じようにWeb屋だって大変なんだから、Web担特有の進め方なんかかまっちゃいられねぇもん、てとこだと思う。
そんな双方の落としどころがどこにあるのかを探る第一歩、として今回の内容を吸収させていただきましたです。
頭でわかっちゃいるけどなかなかできないんだよねぇ、とか具体的にどうせいっちゅうねん、とか思う人は、まず伝えたこと/伝えられたこと を明文化する習慣から始めるのを御願いしたいな。議事録とか、メールとか、契約書とか(新しい発見でした!)、そういったもので「見える化」することで、なにが伝わってなにが伝わっていないのか、を洗い出すことができるから。心遣いをしたつもりでも伝わってない、ではもったいないから。
これはWeb屋もWeb担も共通。できる人のすべてがこれを必ずやっている訳では無いけれど、改めて取り組みたい人の基礎訓練の一つとして。
その先は、自分も引き続き折に触れ考えて行く所存。
それはそれとして、WebSigって、セミナーってより勉強会だと感じている。みんな手弁当で宿題を持ち寄って、ココはこう解くといいよ、とかおめぇコレどう解いた?みたいにプロセスを共有していく場。
WebSigという場を作ってくれてる人、そしてその場が盛り上がるようにいっぱい考えて仕切ってくれてる人、みなさまありがとうございます。
ほんでもってフジイさん、いろいろありがとうございました! ブログで紹介してくれたりまでして! ぜひまたゴハンしましょう! やくそくだぞ!
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