- 2008年8月 2日 16:18
- 思考ログ
Webサイトでも紙媒体でも、グラフィックの構成やパーツのビジュアルを練っている時に、「現実世界に喩えると何?」を暗に考えてることに気がついた。
「このタイトル画像は売り場でいえば生鮮コーナーにある看板。」とか「ここのカットイラストは試食販売やってるおねーさん。」とか。
話の理解を深めるためにたとえ話を用いるように、言葉じゃなくても比喩はじゅうぶんに有効な手段。 Webサイトにしても、クリックさせるための画像を「ボタン」と呼ぶのが普通に通用するのだから、世間的にごくごくアタリマエのことではある。
しかしふとしたきっかけで、あらゆる場面で無意識にこういった切り口で考えている自分に気がついた。これをふまえて、以下のように自分の中に明示的に再定義しちまえと考えた次第。
- まず、ビジュアルに限らず何か企画の素案をふくらます時でも、「喩えるならば何?」を10個あげてみろ! を自分に課してみるべし。
- そしてそこで止めずに、10個出されたたとえ話の共通点を探って、よりコトの源流に迫ってみるべし。
- そこから、ありきたりじゃないけど突飛でもない、新鮮な切り口を探ってみるべし。
そしてここで気がつくことが一つ。この思考回路の一つ一つは、普段の自分でもアタリマエにやってることだ。喩えてみるとか、コトの源流を探るとか。
それを結びつけて流れを明示的に作ることで、隠れてた"自分流"が見つかりそうだ。あいまいだった"自分流"に迷いがなくなれば、行動に勢いがつく。
迷いに迷って勢いがなくなってる自分にとっては、明るい発見。
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