- 2008年6月17日 23:40
- 思考ログ
プレゼン資料とかサイトの記事とかに入れる、ちょっとしたイラストやチャート図などなんかを作るとき、どうも散々あーでもないこーでもないをして時間を浪費してしまう。
完成度にこだわる性分なので、一つのものをこねくり回して会心の一撃ってのを生み出さんと探し求めてしまうんだね。
我ながらこれ、よろしくないと思っている。
あーでもないこーでもないをするのが悪いのではなく、その過程を残さないのが悪い。
例えば「ここに円のモチーフを使ってるけど、四角のほうがよさそうかも」なんてのをやるとき、円のヤツをちゃらっといじって四角にしてみてしまう。円のヤツが残らない。
残さなきゃ駄目なんだ。
円のヤツはとっといて、複製したヤツで四角のパターンを作る。
四角のヤツを複製して、フォントを変えてみる。
それをまた複製して、線の幅を変えてみる。
それをまた複製して...。
そして行き詰まったところで、誰かにこれを全部見せて反応を見る。
自分がいいと思うか思わないかを問わず、ありきたりだろうが奇抜だろうが、ともかくあらゆるパターンをひねり出してまず視覚化するって訓練が必要だと思うんだ。この時点で完成度は気にすべきじゃない。
せいぜい、人に見せて意図が伝わる程度の荒さでいいんだ。
これが出来るようになったら、時間あたりのアウトプットが増えたような気になれるんじゃないかな!
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