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頭の中をひとに伝える

前のエントリで「語彙」という語句を使っていたのは、 語彙が少ないと仕事の能率もわるい? を目を通してまたすごく腑に落ちたので後でちゃんと読んでトラバしようと思っていたからなのだけど、 その前の頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない がまた自分的ど真ん中でした。

いかに自分の頭の中のものを忠実に形に落とせるか、ひとに伝えるか。
それには、いかに頭の中で具体的に描けるかがまず勝負、そしてそれを具現化するためのわざも勝負。

昔から、自分の頭の中にあるモノも感情も、そのままひとに伝えるのは言葉じゃ無理だと思っていた。言葉の捉えようは人それぞれで、不確定さは避けられないから、最後には絵や動きで見せるしかないと。 だから思い通りに絵を描けるようになる事にこだわってたな。言葉じゃ伝えきれないことを絵で描ききれるようになるための訓練は、同時に、どれだけしっかり対象を把握できるかの訓練にもなってた。

自分の仕事が変化するにつれ、自分の頭の中を具現化するためのわざが絵からPCにかわって、今は言葉になってきてしまった… それはつまり「他の人と作業を協業するようになった」のであれこれ説明しなくてはならなくなったということ。

言葉での表現はいわば一度ステたものなのですんなりとはいかなくて、クロッキーよろしくマインドマップに片っ端から殴り書いたものを清書するのに、置き換えるべき適切な言葉みつからずべらぼうに時間がかかる… 言葉足りねぇんだよなもう。

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