昨年の今頃は、コーポレイトサイトリニューアルのコンペが終わって制作会社が決まった頃かな。
プロジェクトマネジメントなんて言葉にはまだまだ思いもよらなかった頃だけど、意見の違うメンバーをまとめて事を進めていかなきゃ行けないんだと云う自覚はあった。自分は頭でっかちの原理主義者なので、他のメンバーを置いてきぼりにしないように、プロジェクトを私物化しないように、なるべく空気読んで、なるべく縁の下から支える程度にしなくてはと思っていたっけ。
一年経って学んだことは、それは少々きれいごとすぎたなと。
結局、プロジェクトってものは、その責任に比例してリーダーの指導力がないと円滑に回らないんだなと。縁の下でなんとなく支えられるより、手のひらの上に載せられていた方がメンバーにとっては楽なのかもなと。
そんな訳で今後、当面の目標は組織作りすなわち指導力の強化。一介の半ヒッキーだったような人間がこんなことになるとはね。